運動?体操?究極の選択
運動嫌いの人って結構多い。
汗をかいて運動することに抵抗があるようだ。
昔、10代の頃は体育をして体を動かしていたでしょうけど
それ以来何もしていないという人って結構いるのです!
そういう私だって中学と高校の頃はバドミントン部でしたけれど、
それ以降は本当に何もしていなかったです。ひどいのは20代。全く何もしませんでした。
30代になって鍼灸の学校に行ったのでそこから運動の必要性を感じ、やっぱり四つ足動物の人間は
運動しなきゃいけないし、身体の関節を動かす体操なんかを定期的にしないとやっぱりどこかが痛くなってくる生き物なんだなあ~ってことを
痛感したのです。
30代半ばから院長の影響もあって…動くようになったものの
もともと運動が好きじゃなかったのでやる気は出ませんでした。
しかし…ウォーキング、マラソン、登山、キャンプ、バーベキュー、バドミントン、ジムでのトレーニング、YouTubeの宅トレなど
いろいろと幅広くダラダラ続けていると何が自分にあっていて、何が自分に今必要か、何が一番スッキリして気持ちがいいか
そういうことがわかってきたのです。
私の場合、楽しくて続くことは「歩くこと」「走ること」そして「日々のストレッチ体操」でした。
だから
登山・マラソンなのです。
そのためには日々の体操はケアのために欠かせないものになってくるのです。
院長は「寝ていて治るのは20代まで。30才過ぎたら日々の体操は必須」とよく言っている。
それでも個人差があるから30代は微妙な年代。だからこそここの30代でよくケアしたり運動しておけばいいのでしょうね!
40代以上は何かしらケアをしないと溜まっていくばかりです。
薬漬け、手術の生活にならないように、やっぱり運動と体操は欠かせないのです。
運動が好きな人は運動のし過ぎに注意!
運動が嫌いな人は身体を動かすような遊びに変えて、体操を毎日の日課にしていきましょう!