春と鬱の関係

自分は鬱じゃないか?鬱かもしれない

もしくは「鬱じゃない?」と誰かに言われた方、結構多いと思います。

思い当たる節がある方は、私の施術(不調改善・免疫つぼコース)がおすすめです。

私はこの春の季節が来ると亡き母を思い出します。

なぜなら、春先はいつも精神科(今でいう心療内科)に入院していたからです。

特に母がひどかったのは40代~50代半ば。

今思うと更年期も重なっていたのかな?なんて思うけど

31歳の時にはもう精神科のお世話になっていたから、とても苦しんだ生涯だった。

私はこの母に生まれ、子供のころから精神科に慣れ親しんできました。

お見舞いに行けば施錠された扉を看護師さんが開けることからはじまって

面会に行ってもまともに話せないことも多く、患者さん達もひどい人が多いからショックを受けてしまいます。

いったん入院してしまうと本当に抜け出すことが困難で

苦しむのは身内・家族・子供です。

そしてその入り口が「心療内科」

ここに行ってしまい、睡眠導入剤・安定剤を処方されることからはじまってしまうのです。

私は母が苦しんだ薬害を令和2年に母が亡くなるまでいつも目の当たりにしてきたので、この手の薬にはちょっと拒否反応がでます。

 

だからこそ「鬱じゃないか」「心療内科の受診を検討している人」「過去に心療内科に通院していた」

という方には私の施術というよりも、お話が効果的なのかな?と最近時に思います(笑)

 

どうぞ気になった方はお待ちしています!