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春は油断禁物です♬

春…桜も咲き、草木も芽吹き、風も吹き…卒業、入学、入社、退社…出会いと別れなど様々なことが起きる季節です。春がワクワクする方もいれば、花粉も飛んでなんとなく憂鬱…なんていう方も多くいることですよね。

今日は私の好きな貝原益軒(1630-1714)福岡県生まれの「養生訓」(1713年著)から春についての養生の仕方をお伝えします。

「春になり暖かくなると冬に引き締まっていた肌が柔らかくなる。肌に緊張がないときに寒さが戻ってくれば風邪をひきやすくなる。草木の芽も寒風に弱いことからもわかるように身体を動かし血行を良くし寒さから身体を守らなければいけない」

以上のようなことを今から301年前にもう貝原益軒は言っていたんですね〜

この本には「人間の尊厳性、養生のこころがけ、内なる欲望と外なる邪気、七情を慎む、心気を養う養生術、嗜欲と忍、身体と運動、人生の三楽、常と変と養生と、睡眠と養生、気血の流通は健康のもと、食後の養生法、働くことは養生の道、養生法の要点、動と静の養生、気から百病生ず、丹田の気を集める、七情と養生、呼と吸と、調息法」などが書かれています。私も鍼灸学校に通っているころからよく読んでいました。私の亡父もこの貝原益軒が大好きでした。現代の私たちの養生にとても通じるいいことがたくさん書いてあり、とっても読みやすいですよ!

余談ですが、養生訓のなかに「指圧やあん摩は受けるほうがいい」と書いてありますので是非、芳先生の治療を受けに来てくださいね(笑)

←接骨院の本棚にありますので読んでみてくださいね!

さてさて、昨日も寒かったですから風邪をひいてしまった方も多いのではないでしょうか…

冬物から春物のコートに変わったり、今までしっかり履いていたタイツを履かなかったり、いろいろ着るものも変わるので意外と寒いんですよね。そして夜桜なんて見てしまうと冷えが体内に入ってしまいます!しっかり寒さ対策をして用心しましょうね。

そして食事には春の旬のもの(新キャベツ、新玉ねぎ、うど、グリンピース、クレソン、さやえんどう、にら、ふき、明日葉、しいたけ、セロリ、エリンギ等…)も取り入れると元気がでますよ!

何事もあきらめないで前向きに頑張りましょうね!!

 

 

私も5月下旬に参加する山中湖マラソンの練習、今日から頑張ります〜(^^♪

 

「養生よし、全身によし、よし接骨院」