「脊柱管狭窄症・膝の痛み・不眠」80代男性・練馬区大泉学園・自営業
本日の患者様
昨年夏ごろから定期的にお越しになっている80代男性です。
お悩みは6年前から悩んでいる腰部脊柱管狭窄症による腰の痛みと不眠症です。
膝も20代で靭帯を切った事がありかなり痛みが出ているようです。
他にも狭心症やふらつきやめまい・右肩のコリなどいろいろあるようです。
現在も病院通いをしているそうですが、注射や薬では治らなくて困っていて…
インターネットで当院を検索して来院してくださいました。
なるべく西武池袋線で通いやすいところで良さそうな治療院…
当院の名前「芳 接骨院」という芳の文字も気になったポイントと言われました。
自分に関係する漢字というのはちょっとピンとくるものですよね(^○^)
受けておられるのは
「トリガーポイント治療&えんらく治療」
トリガーポイント治療の方で腰の痛みと膝の痛みを緩和させ、えんらく治療で不眠症とめまいとふらつきを治療していこうということになりました。
週一回のペースで治療をおこなって、
現在は趣味の音楽・プール・お友達との食事会などを忙しくこなされ
何とか元気になってきましたよ!
不眠症はかなり改善され、特に「寝つき」が大幅に改善されたようです。
腰と膝についても痛みのない時間が長くなってきて調子も良さそうです。
家にじっとして好きなパソコンと新聞と本で過ごすのももちろん楽しいけれど
「ゆっくりでも杖をつきながらでも自分の足で歩けるだけ歩いて外出して人に会いたい」
この患者さんの思いがよりいい方向に向かって治療効果も促進していったのではないかなと
そんなふうに感じております。
同じように悩んでいる方、お父さんやお母さんが家に引きこもっているのを悩んでいるお子さん達
芳接骨院にお気軽にご相談してください。
身体の悩みは心の悩み…いろいろお話しを聞きながら治療していくスタイルです。
結果がどうであれ、まずは
「治したい・何とかしたい・生きたい」という気持ちが大切です(^○^)
痛みが取れてくればよりこのように思えるはずです。
一緒に考えていきましょう~!!
担当:田中由美