えんらくって何?(その2)
こんにちは~♪由美です~
前回に引き続き、今日もえんらくって何?です。
遠絡療法は医師柯尚志(こう・しょうし)先生が開発し、
痛みが出ているところには触らずに、主に「ツボ」といわれる箇所を刺激しながら
からだの血液・脳・脳神経・自律神経・リンパ液・ホルモンなどを整えていく施術法です!
←この木製の押し棒を使用します(^^♪
施術ヵ所は
手のひらなのです!!
手のひらは自律神経とつながっているツボが沢山あります。
頭や目の疲れ、ホルモンバランスを整え、むくみをとることもできちゃいます(^^♪
ダイエットにもよさそう(笑)
以前、千葉の患者さんが週一の施術を継続していたらウエストがゆるくなって
足のサイズも変わった(;´∀`)といっていましたよ!!
皮膚を押していくので、刺されるような鋭い痛みはありませんので、一般的な鍼灸施術のように
感染の心配や、神経麻痺を引き起こさせるような副作用もないので
安心してみなさん受けられます!
おかげさまで一度受けてもらえますと、「はまる」人が多く
「えんらくリピータ~」さんが沢山増えてまいりました♪
←顔や頭にもいっぱーいツボがありますよ(-_-;)
施術時間は約1時間。
カウンセリングや生活習慣の指導もさせてもらっています(^^♪
←胸あたりにもこんなにツボが~!
生活指導をさせてもらうとみなさんきちんと実行してくれるのでありがたいです(;´∀`)
私は図や模型を実際に患者さんに一緒に見てもらいながらお身体の事を説明させてもらいます。
自分の身体の事はやはり少しでも理解してもらいたいからです~
「患者さん参加型」をつねに意識しながら、楽しい雰囲気つくりを心がけています。
ですので…けっこう施術中は「笑い」がいっぱい。
そう、笑う門には福来るのです!!
さあ、今日もいい1日にしましょう~☆
「笑いよし、ツボよし、よし接骨院」