なんと!店頭の黒板のファンの方が!
院の前にある黒板ボードは私が書いているのだけど
今日お花に水をあげていたら知らない女性が私に話しかけてくれた。
「この黒板はお姉さん(私を指して)が書いているんですよね?」と聞いてくれたのだ。
「はいそうです」というと
「いつも読ませてもらって癒されているんです」と感想を私に伝えてくれたのだ。
今回の新作の黒板を指さして「これもいい~」って。
この方はよくうちの前を通ってくれていてるようで
なんかいつもいい事書いてあるな~って思ってくれていたようです。
「前のスマホの内容がよかった!」って言ってくれました。
スマホ見すぎって内容の黒板が気になったみたい(笑)
「だれもスマホ見すぎ!気をつけなよ!」なんて言ってくれないんですよね💦ってその女性は言った。
自分でも気になっているのだろう…スマホ見すぎってことに。
でも注意されないからついついずっと続けてしまう。
健康被害が多く出るってことにうすうす気が付きながらも(笑)
そんな時に私の黒板をみて「どきっ」としてくれたのだとしたら嬉しい!
この店頭の黒板の内容
その時々で内容を変えているんだけど
こうやって読んでくれている人の生の声をきかせてもらうと
自然と次回作はその人のための内容にしてしまうクセが私にはある
創作は書けないんだなあと気づく(笑)
体験したことしか書けない(笑)
お花にお水をあげてよかった!
外に出てよかった。
そうでないとこの女性と会話することはなかったはずだから…
なんかちょっとうれしくなった!
これからも書き続けるぞ~