帯状疱疹と帯状疱疹後神経痛について

コロナ禍で帯状疱疹が増えたみたいですね!!

まさに…精神的ストレスと免疫力の低下(-_-;)

当院でもコロナ禍の間に数人(5~6人)「かかったんです…」と記憶しています。

帯状疱疹は多くの人が子供の時に感染する水疱瘡のウイルスが原因で起こります。

水疱瘡は治った後もウイルスは体内の神経節というところに潜伏していて

加齢や過労、外傷、手術、疲れ、精神的ストレスなどで免疫力が低下すると、そのウイルスが再び活性化して帯状疱疹を発生します。

発症すると赤いつぶつぶが神経に沿って現れ、胸から背中にかけてあらわれるものが最も多く、その他「首・顔・頭」などにもよく出ます。

皮膚の症状や痛みは通常発心が出来てから一週間ほどでピークになり、後は回復していきますが、皮膚の症状が消えた後も痛みが残る場合があるのです。

これを帯状疱疹後神経痛といいます。

帯状疱疹後神経痛の痛みはウイルスが神経を傷つけるために起こるもので、発疹があらわれている時の者とは違って、ピリピリしたりするような痛みで

洋服がすれるだけで痛みをおこすことがあるそうです。

 

私が普段おこなっている施術(遠絡)は帯状疱疹後神経痛に可能性があるということで

開業以来何人も施術させていただきました。現在もみさせていてだいています。

そういった方にきいてみると…神経痛になってしまうと何年も治らずにブロック注射や強い痛み止め、

様々な治療法を試してもほとんど効果がなかったということなのです。

不眠になって趣味もできない、外出もしたくなくなる…苦しいそうです。

 

過去の問診から私なりに分析してみると、共通点がいくつかありました。

帯状疱疹になった後にも休みなく働いていた、睡眠時間が少なかった、

精神的ストレスを受け続けた、シャワーだけで済ますことが多かった等…のお声が多かったです。

 

帯状疱疹になってしまったことをもっと重く考えてください!

そうじゃないと今度は別の病気にかかりやすくなってしまいますよ!!

今後の生活習慣を変えたり、運動をする習慣を取り入れるとか、お風呂によく漬かるようにするとか

今までと同じような生活ではダメだということ。

精神的ストレスについては性格の問題もあるのでしょうが、

抱え込まない、断る、考えすぎない、準備しすぎない、顔色を窺わない

調べ過ぎない、人の目を気にしない…こんなこともいいと思います(笑)

 

 

あ、そうそう!帯状疱疹後神経痛の方に共通していいことは

「入浴・温泉」

みなさんお風呂に入った後は「らくになる~」と言いますよ♪

 

めんどくさがらずに毎日の「入浴(湯船に浸かる)」を日課にしましょうね~