娘は心配性
娘というものは親のことを心配する傾向にあるのかと思う。
機転が利きすぎるあまり、娘の方が疲れて
肩が凝って、疲れやすくて、不健康になるケースも多いだろう。
思えば私がそうだった(-_-;)
いつも親のことがどこか気になって頭から離れなくて
入院すればしたで「お見舞いにいかなきゃ」
施設に入ったら入ったで「会いに行かなきゃ」
離れているから気になる。
近くにいても気になる。
親子だから仕方ないのに気になって気になってしょうがなかった(^_^;)
でも今、親がいなくなってみてはじめてわかる。
心配するストレスはもうないから楽なのだけれど、会って話をしたりできなくなったことに
寂しさを感じてしまうのだ。
やっぱり親はいてほしい。
でも私にはもういないから
これからは院長のお母さんと芳接骨院の患者さんたちにもっともっと目を向けられる!
今までの経験を活かしながら頑張っていきたい!!