「顎関節症・右の顎が痛い」50代女性・歌手

本日は50代の歌手の方のお話です。

ご紹介で当院に来られました。

2~3ヵ月前より歌のレッスン中に「が」の音を出したときにきまって「右の顎」が痛くなるそうです。

耳鼻科、口腔外科、一般歯科など数カ所回りましたが、どこでも「異常なし」といわれたそうです。

異常なしと言われても症状がある!でも痛みはとれない…つらい…毎日とても違和感があったそうです。

 

院長が診てみると、右の首の近くの筋肉「胸鎖乳突筋」の顎に近い部分と、顔の筋肉「咬筋」が悪さをしており

なかでも一番悪いのは「咬筋」でした。

ふだん「右」でばかり噛むそうで、肩も右の凝りがひどかったです。

本日1回の施術で終了後はだいぶ改善されたようでした。

 

しかし、顎関節症の初期段階に入っており、継続して2~3回は施術した方がいいとのことでした。

院長の指導ではは、症状がよくなるまでは「左」で噛むように指示。

そしてこれは皆さんよくすることなのですが、NGなのは「治っているかどうかの確認」で右で噛むこと!

これはしない方がいいとのことで、この患者さんにもアドバイスさせていただきました(^^)

これをしてしまうと、治りが悪くなり悪化してしまいます!

気になっても気にしない、ニキビが出来たら触らないのと同じです(笑)

なおっているかな~と思って油断して右で噛まないことが早期改善のコツです。

 

 

顎関節症でお悩みの方は当院にご相談ください!ご連絡お待ちしております