「不登校の親・ぎっくり腰・背中痛・自律神経の乱れ」40代女性・公務員

お子さんが不登校になり、ご自身も腰痛やぎっくり腰を繰り返しながら

仕事に子育て、親の介護に頑張っているお母さんの話です。

最初にみえたのは5年前のこと。

椅子に座るのがつらく、しゃがんだり立った時に腰に「ピキッ」ときて

ひどい時は太ももやふくらはぎが両足ともしびれてくるのだそうです。

整形外科では注射と手術をすすめられ通うのをやめたそうで、何とか自力でなおしてみたいと思い

当院の前を歩いていて知りました。

それ以来現在も定期的に通ってくださるようになり、

現在も腰痛は時々あるのですが、手術も注射もすることはなく元気に仕事に行けています。

 

娘さんが2人いるのですが、娘さんは2人とも不登校。

仕事をしている時はいろいろな事を忘れられるそうで…「仕事があってよかった」といっています。

 

当院に来て院長のマッサージを受けるのも、本当にいい時間だと思っているようです。

仕事をしている時だけが唯一いろいろな事を忘れられるそうで…「仕事があってよかった」といっています。

家に帰れば不登校の娘さん達に、ご飯を作って話を聞かなければならないことや

高齢の両親の体調の心配もあり、気が休まらないそうです。

自分が体調が悪い時はなんとか自分でしなきゃならないと、

 

当院のことは「駆け込み寺」のような存在と思って下さっているようです。

不登校のお子さんを抱えている方は当院にも複数人おります。

 

肩こり・腰痛・不眠・不安・胃腸障害・下痢と便秘・頭痛・生理不順・慢性疲労・やる気が出ないなど

 

みなさん本当に色々抱えています。

 

当院は病院ではありませんので、お気軽にお立ち寄りください。

 

寝に来るつもりで駆け込んでください!

 

身体の痛みは院長が、ココロの痛みは私(由美)がとりますよおねがい