「デスクワークでお尻が痛い・腰痛・冷え性」34歳女性・練馬区桜台・会社員
本日の患者様
ホームページを見て来院された練馬区在住の34歳女性の方です。
仕事は経理のパソコン仕事。座って数字を見るのがお仕事です。
ミスをしてはいけないという緊張感のある職場だそうで
忙しいときは休憩もとれないこともあるそうです(^▽^;)
とにかく朝から晩まで座りっぱなし(-_-;)お尻が痛すぎてつらいそうです。
眼精疲労は20代後半から出現し、お尻の痛みはこの2~3年で感じるようになってきました。
学生時代から運動は苦手、今もなにかしなきゃとは思ってはいるものの
スポーツクラブにも入会したもののなかなか行けなくて、ウオーキングも一人ではつまらない。
最近ヨガに興味があるけれど、行くまでに時間がかかるタイプだそうで…
そんなことを色々悩んでいたら、最近になってお尻や腰が痛くなってきて
もともとマッサージは好きな方でしたから、西武鉄道沿線・西武池袋線あたりでさがしてみようと
ネット検索でホームページを見て
「お尻の痛みに強い治療院」を求めて探したそうです。
そこで当院をみつけて予約してくれました!
今回気になったのは
「トリガーポイント治療&えんらく治療」だったそうですが、
きっと何回か通わなくてはならないだろうからと
本日は「トリガーポイント治療」のみで試してみることになりました(^^)
ある程度よくなったら、自律神経の調整もしたいとのことでした。
院長の触診と理学検査によれば
原因は
「座りすぎによるお尻の筋肉の痛み&腰痛」だそうです。
特に歩くときに関係する重要な筋肉
「梨状筋(りじょうきん)」というお尻の筋肉の緊張(コリ)がすごかったそうです。
座りっぱなしになると足が冷え、腰に負担がかかり、ひどくなると座骨神経痛になるケースもあります。
治療を受けた後「自分の腰じゃないみたい(-_-;)!」「今までいろんなところに行ってきたけど治すという感じではなく、リラクゼーションマッサージ的なのが
多かった…と
軽くなってスッキリした!」と喜んでくださいました!
この女性のお母さんは座骨神経痛を患っているそうで
「もし私のお尻が数回で改善されたら、母を連れてきたい!」とおっしゃってくれました。
当院は家族でかかられる人たちがとても多い治療院です♪
お気軽にご紹介してくださいますとうれしいです。
このようにお尻が痛いという人は増えています。
場所が場所だけに、恥ずかしい・どこの治療院に行っていいのかわからないなどという人が多いのが特徴です。
放置しておくと
陰部が痛い・肛門が痛いなどと訴えて、不眠になったり・心療内科に通ったり・薬漬けになるケースも
よく私たちは知っています。
陰部痛や肛門痛の症例が多いのも当院の特徴ですが
この場合もお尻の筋肉からきていることが多いです。
早期発見・早期治療です(^^)
お気軽にお問い合わせくださいね~
担当:院長